花巻市議会 2019-03-04 03月04日-02号
また、上町通りについてでありますが、市道名としましては里川口上町線となりますが、旧エセナ跡地から岩手銀行花巻支店までの約260メートルの区間におきまして、当時、パーキングアベニュー事業という事業名でありましたが、路上駐車場の設置事業を平成22年度に実施しており、商店街利用者の利便性の向上を目的に午前10時から午後8時までの利用時間を設け、路上駐車のための駐車区間を両側に15台分設置しております。
また、上町通りについてでありますが、市道名としましては里川口上町線となりますが、旧エセナ跡地から岩手銀行花巻支店までの約260メートルの区間におきまして、当時、パーキングアベニュー事業という事業名でありましたが、路上駐車場の設置事業を平成22年度に実施しており、商店街利用者の利便性の向上を目的に午前10時から午後8時までの利用時間を設け、路上駐車のための駐車区間を両側に15台分設置しております。
里川口町内会から、11月10日に開催された新興製作所跡地周辺住民の皆様の懇談会への出席要請が市及び市を通して県に対してあり、市はその懇談会に出席し、現在の状況について市が把握している範囲でお伝えしたところでありますが、その際、地元住民の皆様からは周辺環境への影響を心配する声も伺ったことから、職員により新興製作所跡地周辺の目視での確認調査を行っており、現時点では粉じんの飛散は確認できなかったものであります
整備の予算につきましては、新興製作所跡地の建物解体工事が本年1月から着手されたことから、当該路線であります市道里川口仲町線の測量調査設計委託費を6月補正で予算措置したところであります。
そうしますと、花巻地域、具体的には里川口地区ですか、あそこら辺を中心にしたところだと思いますが、ここと石鳥谷と一緒にやっていくということではないわけですか。 ○副議長(藤原晶幸君) 八重樫総合政策部長。 ◎総合政策部長(八重樫和彦君) 一緒にということではなく、旧石鳥谷町、旧花巻市単位で考えていきたいと思っております。 ○副議長(藤原晶幸君) 櫻井肇君。
私はこの間の新興製作所跡地問題で、議員全員協議会が開催されその情報が報告されるに従いまして、里川口公民館、御田屋町の振興会館など中央地区5カ所で議会報告会を開催し、およそ80名の方々に出席をしていただきました。
里川口や宮野目尋常小学校の訓導となりますが、戦争に反対する内村に共鳴して花巻の地で、兵役と納税を拒否しようとしました。内村は、弟子斉藤のいちずな思いにこたえるとともに、斉藤の過激な行動を思いとどまらせるために、明治34年に花巻の地にやってきております。このとき、斉藤が27歳、内村鑑三43歳、宮沢賢治は7歳でありました。 信仰と教師の両立に苦しみ教師を退職。
事故の状況でありますが、平成22年12月3日午後1時50分ごろ、花巻市里川口町地内の国道4号と市道の交差点付近において、本市職員が公用車を運転し国道4号を北進していたところ、不注意により運転操作を誤り、前方で信号待ちをしていた自動車に追突し、その勢いで当該車両が前進し、公用車を含む4台の自動車が絡む事故を引き起こしたものであります。
認定する路線は、路線番号11051、里川口上町線であります。 主要地方道花巻大曲線は、国道4号を起点とし、秋田県大仙市を終点とする路線ですが、県道と重複して市道認定しようとする区間は、国道4号から御田屋町及び上町を経由し、県道花巻和賀線との交差部に至る区間であります。
◎政策企画部長(小原守君) 県立花巻厚生病院移転後の跡地利用につきまして、あそこの跡地だけの考え方ではなくて、中心市街地全体、それから観光客の入り込みも含めた、そうした視点でまちづくりを考えるべきだと、こういう御指摘でございましたが、先ほど申し上げましたように、花巻中央地区振興協議会と申しますのは、上町から里川口町までの9つの行政区の方々で構成してございまして、この中でさまざまな御指摘がありましたようなことも
次に、かけかえる場合の課題でありますが、河川計画や河川法の基準により、新たな橋梁の高さが現況よりも3メートル以上高くなり、里川口、高木側とも沿道利用ができなくなるため、側道が必要となり、多くの家屋移転が伴う点でございます。 今後も課題整理、解決を図りながら、安全の確保に取り組んでまいりたいと存じます。 ○議長(佐藤忠男君) 高橋浩君。 ◆19番(高橋浩君) 御答弁ありがとうございました。
本議案は、地方自治法第96条第1項第6号及び第237条第2項の規定により、花巻市の公共下水道施設であります高田汚水中継ポンプ場の建物及び設備一式、花巻市里川口から成田地内にかけての下水道管渠施設、豊沢川水管橋一式及び下水道管渠施設用地を岩手県北上川上流流域下水道の施設とするため、花巻市の財産を岩手県へ無償譲渡するため、議会の議決を求めるものであります。
事故の状況でありますが、本年9月8日午前9時40分ごろ、花巻市里川口町8番2号ローソン花巻里川口店駐車場付近のごみ集積所におきまして、本市職員の運転する塵芥収集車がごみ集積所に後進で接近した際、集積所の近くに設置されてありましたローソン花巻里川口店の看板に接触し、看板を破損したものであります。
この道路は小舟渡・里川口方面から毎日多くの児童が通学されている場所です。ところで現状において市は厳しい財政状況にもかかわらず鋭意努力され、計画的に順次道路整備を行っていると思いますが、道路整備、歩道整備の優先順位はどのようになっているのか、よく理解できないところがあります。
路線番号1221里川口3号線は、国土交通省が道路改良工事を行っていたところでありますが、管理移管を受けたことにより、それぞれ既存の市道の終点が変更になったことから、変更認定するものであります。 以上、廃止路線16路線、認定路線28路線、変更路線2路線であります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○副議長(柳田誠久君) これより質疑に入ります。
それでは、最後に1点だけ、中心市街地について質問させていただきますが、先月2月に里川口から大町地区は電線の地中化、バリアフリー化がなされて、道路も融雪装置、カラー歩道として整備され、これでエセナ前から4号線まで市街地にふさわしい道路環境の整備が整いました。また、大堰川プロムナード整備事業も順調に進んでおり、町並みもきれいになってまいりました。
次に、中心市街地の生鮮食料品店撤退についてでございますが、今、中心市街地には大通り一丁目、二丁目、末広町、吹張1区、2区、城内、花城1区、2区、仲町、御田屋町、里川口、東町、大町、上町、豊沢町、双葉町、16行政区ございまして、1,559世帯、4,188人が生活しております。ただ、この地区で生鮮食料品店は1店舗しかなくなりました。
花巻市内では、調整会議での検討を踏まえて、県事業により上町及び駅前通りの整備を既に完了し、引き続き里川口から大町までの区間を整備しており、その延長は2,600メートルになります。また、国道283号の高木地区、県道東宮野目二枚橋線の空港周辺地区及び市道上町成田線の上町から豊沢町までの区間を今後整備する予定となっております。
防災まちづくり事業の里川口1号線165万2,000円は、事業用地の取得に当たり代替地選定に時間を要したもので、完了が9月末の見込みであります。 生活道路整備事業の中平西鉛線6,028万4,000円は、大雪の影響による作業に遅延が生じたため繰り越したもので、12月末の完了予定であります。
次に、防災まちづくり事業里川口1号線でありますが、用地補償の遅延によって165万2,000円を繰り越すものでありますが、平成13年5月30日の完成を見込んでおります。 次に、生活道路整備事業業中平西鉛線でありますが、大雪による作業の遅延によって6,028万4,000円を繰り越すものでありますが、平成13年6月30日の完成を見込んでおります。
防災まちづくり事業は、里川口1号線にかかる工事費と用地費の組み替え整理でございます。 次に、26ページをお開きください。 6目交通安全施設整備677万円の補正につきましては、補助事業瀬畑口下根子線の組み替え整理と単独事業烏森北中線ほか2路線に所要の経費を計上したものでございます。